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地下鉄丸ノ内線・四ッ谷三丁目駅より
徒歩7〜8分程度。
このイラストが描かれたころはまだ緑も深く、幽谷の趣があったのでしょうか。この附近は荒木町の中で比較的低地にあたり、かつて江戸から明治期にかけては大きな池があったといいます。
(昭和三十年代中頃)
松平摂津守がここで乗馬用の策(ムチ)を洗ったとの言い伝えから策の池と名付けられました。現在の池はちょっと淀んでいます。幾多の銭を洗った証なのでしょうか。明治頃には涼を求める庶民の憩いの場だったとか。かつてのような賑わいはなくなったとはいえ、訪れる人は少なくないようです。
正面から見た津の守弁財天。独特な形をした灯ろうが目につきます。周囲はマンションやアパートに囲まれていますが、ここだけは隙間がポッカリとあいています。